A fforts lateral biography
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2014.02.14

「学習」という周波数の3段階

片岡日記


フォルツエアーでは、毎日すべてのスタッフから、感じたことや学んだこと、
業務連絡まで日報で報告していただく仕組みがあります。


先日、10年以上勤続してくれているパートのスタッフからこんな日報がありました。 


今日は人との繋がりの大切さを学びました。○○の方達に学べるのは、
片岡さんやヨッシー達が繋がりを大切にしてくれているお陰だと思います。

私はどちらかというと苦手な方ですが、
学ぶ姿勢や尊敬する気持ちは常にもっていたいなと改めて感じました。


パーマはかけ方も大切ですが、いかに家でのケアが重要だと思うので、
私もお客様の立場になって今日シャンプー後の質感を
みてみたいなと思います。


今日は皆さんにありがとうの気持ちです。」
 

短い報告ですが、とても学ぶという姿勢について考えてくれている日報でした。


下問を恥じず(かもんをはじす)
という論語のことばがあります。

意味は「分からないことは素直に尋ねる」
と言う意味です。


当たり前のような気もしますが、
分からないことを素直に聴ける人はどれくらいいると思いますか?

相手が部下や後輩や年下であっても
恥じず尋ねることができるでしょうか?

地位や年齢を重ねると、教えてもらうことが恥だと思う気持ちが生まれます。


周りからも、教える人であると期待され
教えられる人ではなくなります。

すると、教えてもらう機会が減ってくるのです。



私も例外ではありませんでした。

今は代表取締役という立場です。
そして、3児の父であり、社員16名のリーダーです。

そんな立場からか、
部下の言う事や、子どもたちの言う事に耳を傾けられなかったりしていました。
しかし、はじめは「聴くこと自体が相手の伸ばすことである」ことに気づき、
伺い、聴くというスタンスを身に着けました。

しかし、この状態でも、いまだ謙虚さはありません。
なぜなら、私自身がその人から「得よう」という想いがなかったからです。

だからこそ、
その想いは知れず相手に伝わります。

「聞いてやるから話せ」
みたいな感じに・・・・(汗)

しかし私はその次のステップに進むことができました。
次のステップこそが「教えてもらう」という謙虚な姿勢です。

謙虚な姿勢を持つと、仲間や子供たちに
たくさんのことをお願いできるようになります。

相手を信頼し尊敬し、
一人の人として向き合います。

すると、その人のことや、その人の考えている事
その人が得てきた知識や技術
その人から見える角度を知ることができると思うと
ワクワクしてきたのです。


私は何を伝えたいかと言うと
学ぶという姿勢には段階のようなものがあり、
その段階ごとに、人と出逢っている様な気がするのです。
いわゆる、人と人をつなげる「アンテナ」です。
 

 

1段階:学ばない段階

もう自分は熟している、自分の考えや正しさが成熟したので
もう学ぶ必要がない段階

 

 

2段階:他人への影響、他社評価の段階

学ぶという姿勢を見せることで、相手をやる気にさせることができる
そして、自分は学ぶ人であると認識させる事が目的
 

 

3段階:自己評価の段階

とにかく自分は無知であり知らない事ばかりである
そして、周りのすべての出来事や人はわが師匠である
自分が納得するまで学ぶことをやめない段階


こんな仕分け方ができるのかどうかはわかりませんが、
段階と言うか、空気と言うか、エリアと言うか・・・・・
大きく分けると「学びの周波数」はこの3つ

そのエリアごとに合った出会いをしているのではないか?と思っています。



なぜ人は、「知っているふり」をしてしまうのだろう・・・・
「知らない事が恥」だと思っている事に違いないだろうが



 


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